乾癬とは
乾癬とはどんな病気なのか、聞いたことはあるけど、
良く分からない人もいると思います。乾癬は、皮膚の
病気の一つで、慢性的なものが一般的です。
症状としては、皮膚が赤くなり、盛り上がってくる症状です。
紅班と言いますが、それがその表面が
次第に、銀白色の細いかさぶたで覆われていくものが多いです。
そのかさぶたは、鱗屑(りんせつ)と言います。
それがやがてぼろぼろとはがれ落ちてきてしまうのですが、
症状的には落屑(らくせつ)と言います。
欧米では珍しい病気ではないのですが、日本では稀な症状でしたが、
最近では食生活の変化やストレスなどの
要因と思われますが、患者数が徐々にではありますが、
増加する傾向にあります。
現在は、500から1000人に1人の割合で患者さんがいると
されています。
発祥する時期が、思春期であったり、
中年以上であることが多く(そのかぎりではない)、
日本では、男性と女性の割合で行くと2対1で、男性が多い傾向にあるようです。
皮疹は、大きさについてはさまざまですし、大きさも一定
ではありません。症状が進んでしまうと数が増えていき、
いくつかの皮疹が一緒になったりするケースがあります。
また全身におよぶケースもあり、
半分程度の人が、かゆみを伴い、
時には強いかゆみが出る事もあります。
また爪にも変形が見られたり、関節の痛みや、関節の腫れが
出るケースもあります。
乾癬は、一つの種類ではなく、
いくつかの種類がありまして、全体の9割を占めるのが、
尋常性乾癬とされています。
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